株価 値下がり 米利上げが予想より早く実施の見方で売り注文増

13日の東京株式市場は、アメリカで金融を引き締める利上げが市場の予想よりも早く行われるという見方が広がって、売り注文が増え、株価が値下がりしています。

▽日経平均株価、午前の終値は、12日の終値より247円72銭安い、2万8517円94銭。

▽東証株価指数=トピックスは、11.72下がって、2007.64。

▽午前の出来高は5億7980万株でした。

市場関係者は「アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会が、早ければ3月に利上げに踏み切るのではないかという見方が出ていることから、世界経済への影響を警戒して売り注文が増えている。また、新型コロナの感染拡大を受けて、これまで影響が大きかった小売業や鉄道などの銘柄では値下がりが目立っている」と話しています。