プロ野球 巨人 坂本勇人「全試合に出場 打率3割を目指す」

プロ野球、巨人のキャプテン、坂本勇人選手が、自主トレーニング先の沖縄からリモートで報道陣の取材に応じ「今シーズンは全試合に出場し、打率3割を目指す」と意気込みを述べました。

坂本選手は昨シーズン、5月に右手の親指を骨折して戦列を離れましたが、キャプテンとして117試合に出場し、打率2割7分1厘、ホームラン19本の成績で、ゴールデン・グラブ賞とベストナインにも選ばれました。

また、東京オリンピックでは、日本代表の主力選手として活躍し、金メダル獲得に貢献しました。

坂本選手は、沖縄県内で自主トレーニングを行っていて、12日、報道陣の取材にリモートで応じました。

坂本選手は「33歳だった昨シーズンは、後半に足が思ったように動かないと感じて、バッティングでも粘り強く振っていけなかった。ことしは1年間戦える強い体作りをテーマに掲げて追い込んでいるし、順調に来ている」と自主トレーニングの手応えを話していました。

そして「全試合に出場することがチームにとってベストだと思う。いいパフォーマンスを維持していって、1年間、試合に出続けることがいちばんの目標だ」と、3年ぶりの全試合出場に向けて意気込んでいました。

そのうえで、目標とする数字を聞かれると「打率3割と出塁率4割を目指して頑張りたい」と話していました。