株価 終値500円超値上がり“米の引き締め過度に景気冷やさず”

12日の東京株式市場は、このところ値下がりしていた銘柄を買い戻す動きが広がり、日経平均株価は500円以上、値上がりしました。

▼日経平均株価、12日の終値は、11日より543円18銭高い、2万8765円66銭。

▼東証株価指数=トピックスは、32.54上がって、2019.36。

▼一日の出来高は11億9795万株でした。

市場関係者は「半導体関連など、このところ大きく値下がりしていた銘柄を買い戻す動きが多かった。アメリカの金融引き締めは市場の想定を上回るほどの速いペースにはならず、アメリカをはじめ過度に景気を冷やすことにはならないだろうという見方が広がった。ただ、物価の動向を警戒している投資家は多く、日本時間の今夜公表される、アメリカの12月の消費者物価指数に注目が集まっている」と話しています。