JR横浜線 車がフェンス突き破り線路脇に転落 一時運転見合わせ

12日正午すぎ、東京 町田市の住宅街で、80代の女性が運転する乗用車が駐車場のフェンスを突き破って線路脇に転落しました。
女性にけがはないということで、警視庁はブレーキとアクセルを踏み間違えたとみて調べています。

正午すぎ、町田市原町田の駐車場で、80代女性が乗用車をバックで駐車場に止めようとしたところ、フェンスを突き破って、JR横浜線の線路脇に転落しました。

乗用車は駐車場から3メートルほど下ののり面で止まり、女性は自力で車から降りて、けがはないということです。

警視庁によりますと、女性は「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と話しているということです。

警視庁が詳しい状況を調べています。

この事故の影響で、JR横浜線は町田駅と中山駅の間の上下線で運転を見合わせていましたが、午後3時すぎに運転を再開しました。

午後1時ごろ、NHKのヘリコプターが撮影した映像では、線路脇の斜面に白い車が後ろを向く形で停車している様子が確認できます。

すぐそばには列車が止まっています。

周辺には住宅が並んでいて住宅の敷地から線路にかけて斜面があり、消防士や警察官が現場を確認していました。