沖縄・石垣島 温暖な気候生かして早くも田植え始まる

沖縄県内有数の米どころとして知られる石垣島では、温暖な気候を生かして田植えが始まりました。

沖縄県の石垣島では、温暖な気候を生かして1年に米を2回収穫する2期作が盛んに行われています。

石垣島の崎枝地区では今月1月9日、島で最も早く田植えが始まり、農家の大浜永太郎さんは15センチほどに育った「ひとめぼれ」の苗を田植え機で次々と植えていきました。

天候に恵まれたことから苗の生育が順調に進み、例年より1週間ほど早く始まったということです。

順調に育てば、5月のなかばごろから収穫され、「超早場米」としてほかの産地の新米よりも3か月ほど早く市場に出荷されるということです。

大浜さんは「少し落ち着いたと思ったら再び感染が拡大し心寂しいですが苗も順調に生育し、田植えができてよかったです。愛情込めて育てたおいしい米を皆さんに届けたいです」と話していました。