マクドナルド ポテトの一部商品の販売 9日から再び休止へ

大手ハンバーガーチェーンの日本マクドナルドは、世界的な物流網の混乱などで去年末に一時、販売を休止していたフライドポテトの一部の商品について、9日から再び販売を休止すると発表しました。
物流網の混乱の長期化などが理由だとしています。

発表によりますと、日本マクドナルドは、フライドポテトのMサイズとLサイズについて、9日から1か月程度、全国およそ2900のすべての店舗で販売を休止し、Sサイズのみの販売に限定します。

理由について会社では、コンテナ不足など、コロナ禍での世界的な物流網の混乱や、船便の経由地となるカナダの港の近くで起きた大規模な水害の影響が続いていることに加え、航路上の悪天候などが重なり、原料となる加工したジャガイモの輸入に遅れが出ているためとしています。

会社では、先月下旬にも1週間にわたり、一部のフライドポテトの販売を全国で休止していましたが、世界的な物流網の混乱による影響が長期化する中、再び販売休止に追い込まれた形です。

日本マクドナルドは「お客様に多大なご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます。1日も早く通常販売を再開できるよう、原材料の安定調達に最大限努めます」とコメントしています。