立民 鈴木庸介衆議院議員が新型コロナ感染 国会議員で17人目

感染が確認されたのは、衆議院比例代表東京ブロック選出で、立憲民主党の鈴木庸介衆議院議員です。

衆議院の発表や立憲民主党の関係者によりますと、鈴木氏は、のどの痛みがあったことなどから5日、都内の医療機関でPCR検査を受けたところ6日、陽性が確認されたということです。

鈴木氏は自宅で療養しているということです。

国会議員の感染が確認されたのは去年8月以来で、鈴木氏で17人目となります。