除雪作業中に川に転落か 60代の男性死亡 山形 中山町

3日朝、山形県中山町の川で、60代の男性が倒れて死亡しているのがみつかりました。川の中に雪かき用のシャベルなどが落ちていたことから、警察は男性が除雪作業中に川に転落した可能性があるとみて調べています。

3日午前7時すぎ、山形県中山町柳沢の川で、「人が倒れている」と近くに住む人から消防に通報がありました。

警察や消防が現場に駆けつけたところ、近くに住む60代の男性が川の中で倒れていて、その場で死亡が確認されたということです。

警察によりますと、川の中に雪かき用シャベルなどが落ちていたことから、警察は、男性が除雪作業中に川に転落した可能性があるとみて調べています。

山形県内では3日、雪の事故が相次ぎ、米沢市で住宅の屋根の上で雪下ろしをしていた60代の男性が足を滑らせて地面に転落し左足首の骨を折るけがをしたほか、鮭川村でも80代の男性が雪下ろし中に屋根から転落し、ろっ骨を折るなどのけがをしました。

さらに、高畠町では50代の女性がアパート4階のベランダから棒を使って屋根の雪を落とそうとしたところ、バランスを崩して転落し、足の骨を折るけがをしました。