正月の縁起物 恒例「だるま市」 マスクした巨大だるまも 高崎

正月の縁起物、だるまの生産量が全国一の群馬県高崎市では新春恒例の「だるま市」が開かれています。

高崎市は全国一のだるまの産地として知られ、地元の観光協会などが毎年、元日から「だるま市」を開いています。

JR高崎駅前の通りには市内のおよそ50の業者が店を出し、色とりどりのだるまやことしの干支(えと)のとらをかたどっただるまなどを販売していて訪れた人たちが買い求めていました。

また、マスクをした高さ2.8メートルの巨大なだるまの前では多くの人が記念撮影をしていました。

主催者によりますと、人出は去年の倍近くに上っているということですが、ことしも新型コロナの感染対策として出入り口を限定し、アルコール消毒や検温をしているほか、近くの小学校ではドライブスルーによる販売も行っています。

3人の子どもと一緒に訪れた37歳の男性は「子どもの安全を願って毎年だるまを買っています。ことしは、子どもたちといろいろな場所でいろいろなものを見られたらいいなと思います」と話していました。

高崎市のだるま市は2日午後4時まで開かれています。