30日から元日 北日本から西日本の日本海側中心に 大雪のおそれ

30日から元日にかけて、冬型の気圧配置が再び強まり、北日本から西日本の日本海側を中心に大雪や荒れた天気となるおそれがあります。
気象庁は大雪や吹雪、吹きだまりによる交通への影響などに十分注意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、30日から元日にかけて、日本の上空には寒気が流れ込み、再び強い冬型の気圧配置となる見込みです。
このため、北日本から西日本の日本海側を中心に大雪や荒れた天気となり、海上ではしけるおそれがあります。
気象庁は大雪や吹雪、吹きだまりによる交通への影響、農業施設への被害に十分注意するよう呼びかけています。

また、冬型の気圧配置が予想より強まった場合は、暴風雪や大しけとなる可能性もあります。
先日、大雪となった地域では積雪がさらに増えるおそれもあります。

最新の気象情報に注意して雪が強まる前の29日までをめどに、早めの対策を進めるようにしてください。

宅配便大手 一部の地域で配達や預かり 停止の動き

強い寒気の影響で雪が降り続き、積雪が増えたことから、宅配便大手の間では、滋賀県の一部の地域などで、荷物の配達や預かりを停止する動きが出ています。

このうち、ヤマト運輸は、
滋賀県の彦根市、長浜市、東近江市、高島市、米原市、犬上郡、愛知郡。
兵庫県の朝来市、養父市。
鳥取県の倉吉市。
青森県の青森市で配達や預かりを取りやめています。

また、佐川急便は、
滋賀県の彦根市、米原市、犬上郡。
青森県の青森市。
北海道の江別市の一部地域で、配達や預かりを取りやめています。

各社によりますと、このほかの地域でも、積雪の影響で配達に遅れが生じているということです。