モデルナワクチン1800万回分追加購入で合意 来年1~3月 厚労相

新型コロナワクチンの3回目の接種に向けて、後藤厚生労働大臣は、アメリカの製薬会社モデルナのワクチンを、来年の1月から3月にかけて1800万回分、追加購入することで合意したことを明らかにしました。

新型コロナワクチンの3回目の接種に向けて、厚生労働省は、ファイザーの1600万回分とモデルナの2250万回分の在庫に加え、ファイザーから来年中に1億2000万回分、モデルナからは来年上半期に7500万回分の供給を受ける契約を交わしています。

後藤厚生労働大臣は記者会見で、これに追加する形で、モデルナのワクチンを来年の1月から3月にかけて1800万回分、購入することで合意したことを明らかにしました。

そのうえで、3回目接種の前倒しについて「感染動向やワクチンの供給力を踏まえて、科学的な効果を十分に検討して、できるだけ進めていきたい。納入時期をできるかぎり前倒しでお願いすることもしつつ、前倒しについて積極的に検討していきたい」と述べました。