山田修路参院議員が辞職 石川県知事選に立候補の意向

来年3月に行われる石川県知事選挙に立候補する意向を表明している、自民党の山田修路参議院議員が、24日、参議院議員を辞職しました。

山田修路参議院議員は24日午前、代理人を通じて山東参議院議長宛てに議員辞職願を提出しました。

国会閉会中は議長が議員の辞職を許可できることになっていて、辞職は直ちに許可されました。

山田氏は参議院石川選挙区選出の当選2回で67歳。

来年3月に投票が行われる石川県知事選挙に立候補する意向を表明しています。

参院石川選挙区 来年4月に補選へ

参議院石川選挙区では、公職選挙法の規定に基づき、来年4月に補欠選挙が行われることになります。

自民 遠藤 選対委員長「保守分裂は困る 県連と協議したい」

自民党の遠藤 選挙対策委員長は記者団に対し「おととい、山田氏から電話があり『議員辞職したい』という話だったので『何とか踏みとどまれないか』と伝えた。石川県知事選挙が保守分裂になり、その後、参議院石川選挙区の補欠選挙が行われ、自民党として大変困るので、協力できる道を探ってほしいとお願いしたが、残念ながらきょうの事態に至った。このあとの対応については、党の石川県連の岡田会長と協議したい」と述べました。