スキージャンプW杯 小林陵侑が2位 今季4回目の表彰台

スキージャンプ男子ワールドカップ個人の第8戦でエースの小林陵侑選手が2位に入り、今シーズン4回目の表彰台に立ちました。

スキージャンプ男子ワールドカップ個人の第8戦は18日、スイスでヒルサイズ140メートルのラージヒルで行われ、日本勢はここまで2勝を挙げている好調のエース小林選手など5人が出場しました。

小林選手は1回目に137メートル50を飛んで、トップと4.2ポイント差の4位につけます。

2回目は、これ以上飛ぶと危険とされるヒルサイズを超え最長不倒となる140メートル50の大ジャンプを見せ、合計ポイント286.6としてこの時点でトップに立ちます。

このあと飛んだドイツのカール・ガイガー選手にわずか0.8ポイント及ばず2位となり、今シーズン4回目の表彰台に上がりました。

日本勢はこのほか、中村直幹選手と佐藤幸椰選手が同じポイントで22位でした。

小林選手の兄の潤志郎選手と伊東大貴選手は上位30人による2回目に進むことができませんでした。

優勝はドイツのカール・ガイガー選手で今シーズン2勝目です。