スキージャンプ女子 W杯第7戦 高梨沙羅 今季最高に並ぶ4位

スキージャンプ女子、ワールドカップ個人の第7戦が17日オーストリアで行われ、日本のエース高梨沙羅選手は今シーズン最高にならぶ4位でした。

スキージャンプ女子のワールドカップは17日、オーストリアでヒルサイズ98メートルのノーマルヒルで個人の第7戦が行われました。

日本勢は、5シーズンぶりの総合優勝を目指すエースの高梨選手や、第5戦で自己最高にならぶ6位となった岩渕香里選手など4人が出場しました。

このうち高梨選手は、ジャンプに不利な追い風の中、K点を超える90メートル50を飛んで3位と0.9ポイント差で4位につけます。

しかし2回目は88メートルと飛距離を伸ばせず合計ポイント251.3で今シーズン最高にならぶ4位でした。

このほか日本勢は、勢藤優花選手が今シーズン最高にならぶ10位、岩渕選手が28位、伊藤有希選手は、上位30人による2回目に進むことができませんでした。

優勝は、地元オーストリアのマリタ・クラマー選手で4連勝です。

高梨沙羅選手「トップスリー 壁をすごく感じる」

高梨沙羅選手は「試合をこなすごとに徐々によくなってはいるが結果に結びつかないなと思う。トップスリーに上がる壁をすごく感じている。今のトレーニング内容を続けていくことに加えて、直さないといけないところもあると思うのでコーチと話したい」と淡々と話していました。