今年度の補正予算案 来週20日 参院で可決 成立の見通し

参議院で審議が行われている今年度の補正予算案は、来週20日に予算委員会と本会議で採決が行われ、与党側の賛成多数で可決・成立する見通しとなりました。

政府の経済対策の裏付けとして一般会計の総額が35兆9800億円余りとなる今年度の補正予算案は、15日、衆議院を通過し、参議院予算委員会で審議が行われています。

17日の参議院予算委員会の理事会では、今後の審議日程について与野党が協議し、来週20日に岸田総理大臣とすべての閣僚が出席して締めくくりの質疑と採決を行うことで合意しました。

これを受けて、17日午後、参議院議院運営委員会の理事会が開かれ、20日の予算委員会の採決のあと、直ちに本会議を開いて採決を行うことで合意し、予算案はその日に与党側の賛成多数で可決・成立する見通しとなりました。

また、昨年度=令和2年度の決算について、今の国会の会期末となる来週21日の参議院本会議で、岸田総理大臣とすべての閣僚が出席して質疑を行うことになりました。