カーリング男子 日本はオランダに勝ち3勝3敗 世界最終予選

来年の北京オリンピックの出場枠を争うカーリングの世界最終予選で日本の男子は15日、予選リーグの第6戦でオランダに11対5で勝って通算成績を3勝3敗としました。

オランダのレーワルデンで開かれているカーリングの北京オリンピック世界最終予選には、男子の日本代表のコンサドーレなど合わせて9チームが出場し総当たりで対戦する予選リーグが行われています。

ここまで予選リーグ2勝3敗で5位の日本は、15日の第6戦で同じく5位のオランダと対戦しました。

試合は日本が第1エンドでいきなり3点を奪い、その後は互いに複数得点を取り合う展開になりました。

日本が後攻の第5エンドは両チーム無得点で前半で5対4と1点をリードして折り返しました。

このあと第7エンドでこの試合初めてオランダを1点に抑え、続く第8エンドにスキップの松村雄太選手が正確なショットを決めて2点を奪い9対5としました。

そして、第9エンドは不利な先攻ながら2点をスチールして相手を突き放し、日本が11対5で勝ちました。

これで日本は予選リーグの通算成績を3勝3敗として、この時点でデンマークと並んで4位となりました。

日本は次の第7戦でイタリアと対戦します。

松村雄太「アイスの変化 拾うこと意識」

日本男子のスキップ、松村雄太選手は「アイスの変化を全員でどう拾っていくか意識して試合に臨んだ。大事なところで大きな勝ちを取ることが出来た。このあとも1試合ずつ勝ちにつなげられるように頑張りたい」と話していました。