東京五輪・パラ 都庁で大会エンブレムなど撤去始まる

東京都庁に張られていたオリンピック・パラリンピックのエンブレムなどの撤去が始まりました。

“使用期限 ことしいっぱい”

撤去が始まったのは、東京 新宿区にある都庁舎や議会棟などに張られていた、東京オリンピック・パラリンピックの公式エンブレムや大会マスコットなどが描かれたシートです。

このうち、第一本庁舎と議会棟を結ぶ連絡通路の外壁と、議会棟の前の都民広場に掲示された6枚は、午前9時から撤去作業が始まりました。

連絡通路に張られていたのは、市松模様のエンブレムが描かれていて、縦横それぞれ5メートル80センチの2枚のシートで、作業員が手で慎重にはがしていました。

撤去はIOC=国際オリンピック委員会と都との契約で、エンブレムなどの使用期限がことしいっぱいとなっているためで、都の建物に掲示されているほかのエンブレムなども、ことし中にすべて撤去されます。