水族館に“デンキウナギのクリスマスツリー” 三重 鳥羽

クリスマスを前に、三重県鳥羽市の水族館にはデンキウナギが出す電気であかりがともるクリスマスツリーが展示されています。

この展示は南米・アマゾン川流域に生息するデンキウナギが餌を捕まえる時など出す電気の強さを楽しみながら知ってもらおうと、鳥羽水族館が毎年、クリスマスの時期にあわせて行っています。

水槽の中にはデンキウナギが5匹いて、ウナギたちが電気を起こすと、雷のような音とともに高さ5メートルのツリーに飾りつけられたLEDライトやてっぺんの星の飾りが光る仕組みになっています。

訪れた人たちは、ウナギたちが飼育員から餌をもらった時などにライトが光るクリスマスツリーをスマートフォンで撮るなどして楽しんでいました。

訪れた人は「音にびっくりしました。ほかの水族館にない展示でおもしろいと思いました」と話していました。

飼育員の伊藤実穂さんは「水族館ならではのクリスマスツリーだと思いますのでぜひきれいに光る瞬間をカメラにおさめてほしい」と話していました。

デンキウナギのクリスマスツリーは、クリスマス当日の今月25日まで展示されます。