鉄のクリスマスツリーで“鋼の町”をPR 島根 安来

鋼の生産が盛んな島根県安来市で、鉄筋を組み合わせて作ったクリスマスツリーが展示されています。

安来市にある文化ホールに設置されているクリスマスツリーは、長さが異なる合わせて47本の鉄筋を組み合わせて作られ、高さがおよそ3メートルあります。

ツリーには地元の保育園の子どもたちや訪れた人たちが描いた絵や、装飾したペットボトルなどが飾りつけてあります。

このクリスマスツリーは、鋼の生産が盛んな安来市をPRしようと毎年この時期に展示されていて、ことしは島根県立大学の美術専門の教授が装飾を監修し、より華やかに仕上がっているということです。

文化ホール「アルテピア」の坂口寛文化事業部長は「ツリーを見て安来は鋼の町ということを知ってもらいたいです。にぎやかで楽しいツリーをぜひ見に来てほしいです」と話していました。

このクリスマスツリーは、休館日の火曜日を除いて今月25日まで午前9時から午後6時まで展示されています。