スピードスケートW杯 高木美帆が優勝 1000mで今季初

スピードスケートのワールドカップ第3戦は4日、アメリカのソルトレークシティーで大会2日目のレースが行われ、女子1000メートルで高木美帆選手が日本記録に迫る1分11秒83をマークし、ワールドカップのこの種目で今シーズン初優勝を果たしました。

アメリカのソルトレークシティーで開かれているスピードスケートのワールドカップ第3戦は大会2日目のレースが行われ、このうち女子1000メートルで、ピョンチャンオリンピックのこの種目で銅メダルを獲得した高木選手が、銀メダルを獲得した小平選手と同じ組で滑りました。

レースは、高木選手が序盤から積極的に仕掛けて前半600メートルを全体2番目のタイムで通過し、持ち味の持久力を生かして最後まで粘り強く滑りきり、自身が持つ日本記録に迫る1分11秒83の好タイムをマークしてワールドカップのこの種目で今シーズン初優勝を果たしました。

この日、500メートルに続いて2レース目だった小平選手は、スピードに乗ることができず、1分12秒96で7位でした。