新年にうどん食べる「年明けうどん」の習慣をPR 香川 高松

新年にうどんを食べる香川県の「年明けうどん」の習慣をPRしようと、全国各地のご当地うどんの食べ比べ大会が高松市で行われました。

この催しは新年にうどんを食べる習慣を全国に広めようと毎年12月に開かれていて、ことしは15の道府県から19の店や団体がご当地うどんを出展しています。

年明けうどんは、めでたい「紅」色の具材が入っているのが特徴で、香川の「さぬきうどん」にはあんこが入った紅いもちや、かまぼこが添えられています。
また、ことし初めて出展された愛知の「もろこしうどん」は、とろみがついただしに溶き卵とコーン、それに小梅が入っているほか、広島の「夜叉うどん」は、真っ赤な辛いだしにうずらの紅い煮卵が入っています。

訪れた人たちは食べ比べを楽しんでいて、高松市の男性は「子どもは慣れている香川のうどんを食べていますが私は広島のものをいただきました。いろいろあるので食べ比べてみたいです」と話していました。

また、香川県丸亀市から訪れた男性は「9杯食べました。国民的な食事なので、全国に年明けうどんが広まってほしいです」と話していました。