東京パラで銀 車いすバスケ 川原凛 特別支援学校生と交流 千葉

東京パラリンピックの車いすバスケットボール男子で、銀メダルを獲得した日本代表の川原凜選手が、千葉市の特別支援学校を訪れて生徒と交流しました。

3日は川原選手らが千葉市若葉区の桜が丘特別支援学校を訪れ、およそ140人の生徒と交流しました。

川原選手がまず「生まれつき足が不自由でしたが車いすバスケを通じて、何でも好きなことを工夫してやれば、どうにでもなることやひとつのことを極めたら格好よさがにじみ出ることに気付きました」と話しました。

そして、川原選手らが車いすを勢いよく回転させたり、シュートを決めたりすると、生徒たちから「すごい」と歓声や拍手が上がりました。

このあと、選手と生徒がミニゲームを行い、シュートを決めようとする選手に対して生徒たちがディフェンスで挑み、会場は熱気に包まれました。

6年生の高木優吾さんは「選手が仲間にパスするのが見られて楽しかったです」と話していました。

5年生の奥村隼人さんは「迫力があってすごかった。ゲームができてうれしかった」と話していました。