京都 南座で“花街総見”顔見世興行を舞妓さん芸妓さんが鑑賞

京都の南座で行われる年末恒例の顔見世興行を舞妓さんや芸妓さんが鑑賞する「花街総見」が行われました。

「花街総見」は、京都の舞妓さんや芸妓さんがみずからの芸を高めるために、東西の人気歌舞伎俳優が出演する南座の「顔見世興行」を鑑賞する年末の風物詩です。

3日は京都にある五花街の1つ、宮川町からおよそ50人の関係者が感染対策としてマスクを着用して南座を訪れました。

舞妓さんや芸妓さんたちはきらびやかな着物を身にまとい、桟敷席にずらりと並びました。

髪には「まねき」と呼ばれる歌舞伎の出演者を紹介する看板をかたどった「花かんざし」を挿し、特別の装いで顔見世興行に臨んでいました。

南座の「顔見世興行」は今月23日までで、「花街総見」はそれぞれの花街ごとに10日まで行われる予定です。