「障害者の人権110番」障害のある人などの相談 弁護士が応じる

3日から始まった「障害者週間」に合わせて、障害のある人などからの相談に弁護士が無料で応じる「障害者の人権110番」が行われています。

東京の3つの弁護士会などは、3日から始まった障害者週間に合わせて、障害のある人やその家族などからの相談に電話とFAXで応じる無料の相談会を午前10時から行っています。

午前中には「駅のバリアフリー対応が十分ではなく、日常生活に不安や不便さを感じている」などといった相談が寄せられていました。

また、東京の3つの弁護士会では、精神科病院に本人の同意なく入院している人や、入院治療の必要がなくなった人などを退院できるよう求める「退院請求」を支援する態勢を去年整えたということで、制度に関する疑問などがあれば相談を寄せてほしいとしています。

第一東京弁護士会の神崎美穂弁護士は「少しでも悩みがあれば気軽に相談していただき、問題解決の糸口を見つけていきたい」と話しています。

相談の受け付けは、3日午後4時までで、電話は03-3595-8535、FAXは03-3595-8539です。