横断歩道渡っていた男性 路線バスにはねられ死亡 東京 瑞穂町

3日午前、東京 瑞穂町の交差点で横断歩道を渡っていた50代の男性が路線バスにはねられて死亡しました。警視庁はバスの運転手を逮捕して事故の状況を調べています。

3日午前8時半ごろ、東京 瑞穂町箱根ヶ崎の交差点で、横断歩道を渡っていた近くに住む宮原隆彦さん(56)が右折してきた路線バスにはねられました。

宮原さんは全身を強く打ち、意識不明の状態で病院に運ばれましたが、およそ1時間半後に死亡しました。

当時、バスには3人の乗客がいましたが、いずれもけがはないということです。

警視庁は路線バスを運行する「立川バス」の運転手、藤澤道郎容疑者(56)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。

警視庁によりますと調べに対し「太陽の光がまぶしくて歩行者に気がつかなかった」と供述しているということです。

現場はJR箱根ヶ崎駅から西に1キロあまり離れた信号機のある交差点で、警視庁は容疑を過失運転致死に切り替えて当時の状況を詳しく調べています。