神奈川 大和市で住宅火災 2人死亡 身元の確認進める

2日、神奈川県大和市で住宅が全焼し、82歳の女性が死亡したほか、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。警察は、遺体はこの家に住む70代の男性とみて身元の確認を進めています。

2日午後5時すぎ、大和市柳橋の青木登茂男さん(95)の住宅から「石油ストーブから火が出た」と消防に通報がありました。

消防車など10台が出て消火に当たり、火はおよそ3時間半後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅1棟が全焼しました。

この火事で、青木さんの妻の喜代子さん(82)が死亡したほか、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。

住宅は青木さん夫婦と次男、それに同居人の71歳の男性の4人暮らしで、青木さんは自力で逃げ出し、次男は外出中でした。

火事のあと、同居人の男性と連絡がとれていないことから、警察は、遺体がこの男性とみて身元の確認を進めています。

現場は、小田急江ノ島線の桜ヶ丘駅から北に1キロほど離れた住宅街です。