米カリフォルニア州などから入国の日本人など 3日間待機求める

新型コロナの新たな変異ウイルス「オミクロン株」の水際対策を強化するため、政府はアメリカのカリフォルニア州など6つの国と地域から入国する日本人などに、国が指定する施設で新たに3日間の待機を求めることになりました。

オミクロン株の世界的な感染の広がりを受けて、政府はすべての国や地域からの外国人の新規の入国を原則停止するとともに、感染者が確認されるか、感染が起きている可能性が高いと判断した51の国と地域から入国する日本人や、在留資格を持つ外国人にも検疫所が指定した宿泊施設で一定期間待機するよう求めています。

さらにアメリカで初めてオミクロン株の感染者が確認されたカリフォルニア州についても、入国する人には入国後3日間、検疫所の施設での待機を求めることを決めました。

同様にアイルランドとアラブ首長国連邦、ガーナ、サウジアラビア、ノルウェーでも新たに感染者が確認されたことから、入国する日本人などに待機を求めるということです。

これらの措置は日本時間の4日午前0時以降の入国から適用されます。