三重 鈴鹿の住宅火災3人死亡 高齢夫婦と40代息子と確認

2日朝、三重県鈴鹿市で住宅1棟が焼け、焼け跡から3人が遺体で見つかった火事で、死亡したのはこの家に住む高齢の夫婦と40代の息子と確認されました。

2日午前4時20分ごろ、三重県鈴鹿市稲生町の住宅から火が出ていると近くに住む人から消防に通報がありました。火はおよそ3時間後に消し止められましたが、消防によりますと、木造平屋建ての住宅1棟、およそ130平方メートルが焼けたということです。

この火事で焼け跡から3人が遺体で見つかり、警察によりますと3人は、火事のあと連絡がとれなくなっていた、この家に住む▽夫の成田止さん(94)と▽妻の成田わかさん(86)、それに▽息子の浩二さん(49)と確認されたということです。

警察では、引き続き出火原因などについて詳しく調べています。

隣の家に住む71歳の女性は、「花火のような音で目が覚めた。窓を開けたら炎が見え、すごい煙だったのでとても怖かった」と話していました。

また近くに住む69歳の男性は、「窓を開けたところ煙が上がっているのが見えた。まさか地元でこんな火事が起こるとは思わなかった」と話していました。