カーリング 五輪出場枠争う世界最終予選前に日本選手が会見

来年の北京オリンピックの出場枠を争うカーリングの世界最終予選が、今月5日からオランダで行われるのを前に日本選手がオンラインで会見し、女子代表、ロコ・ソラーレの藤澤五月選手は「高いパフォーマンスができるように自分たちのプレーに集中して戦いたい」と意気込みを話しました。

女子 藤澤五月「自分たちのプレーに集中して戦う」

来年の北京オリンピックの出場枠を争う、カーリングの世界最終予選がオランダで行われるのを前に日本選手たちはスイスに入り調整を続けています。

1日はオンラインで会見を行い、このうち、女子代表のロコ・ソラーレでスキップを務める藤澤選手は「さまざまなアイスの変化に対応するためのショットや作戦などをカナダで行っていた長期遠征の間に確認することができた。世界最終予選は相手チームのレベルは高くなるが、高いパフォーマンスができるように、相手がどうこうというよりも自分たちのプレーに集中して戦いたい」と意気込みを話しました。

男子 松村雄太「緊張せずプレーすれば結果ついてくる」

また、男子代表のコンサドーレでスキップを務める松村雄太選手は「チームに安定感が出てきている。連敗をしないことと、できるだけ練習だと思って緊張せずにプレーすれば結果はついてくると思うので、出場権をつかみ取りたい」と話していました。

カーリングの世界最終予選は今月5日から混合ダブルス、11日から男子と女子の試合が始まります。

混合ダブルスは出場14チーム中、2位以内。

男子と女子はそれぞれ出場9チーム中、3位以内に入れば、北京オリンピックの出場枠を獲得します。

混合ダブルス 谷田康真「気負わず楽しむ」

カーリングの世界最終予選、混合ダブルスに出場する松村千秋選手は「まずはグループで上位3チームに入ればトーナメントに進めるので、そこが第1の目標。1試合ずつ積み重ねて行けばチャンスがあると思う」と話していました。

また、谷田康真選手は「ここまで順調にトレーニングを積むことができていて、大会が待ち遠しい。北京オリンピックに出場するためには上位2枠に入らないといけないが、気負わず大会を楽しみたい」と話していました。