2030年冬の五輪 札幌招致で議員連盟発足へ 会長に橋本聖子氏

2030年の冬のオリンピック・パラリンピックの札幌市への招致に向けて、スポーツ振興に取り組む自民党など有志の国会議員は、近く議員連盟を発足させ、会長に東京大会組織委員会の橋本聖子会長が就任することになりました。

札幌市は、2030年の冬のオリンピック・パラリンピック招致を目指していて、29日、開催に必要な経費などを見直した新たな開催概要計画を公表しました。

こうした中、12月1日午前、国会内で自民党の麻生副総裁などスポーツ振興に取り組む有志の国会議員が会合を開き、新たに札幌市への招致を目指す議員連盟を発足させることを確認しました。

議員連盟の会長には、東京大会組織委員会の橋本聖子会長が就任することになり、橋本氏は「皆さんに協力をいただきながら、招致成功に向けて尽力したい」とあいさつしました。

議員連盟は、北海道選出の国会議員をメンバーに加えて近く会合を開き、札幌市などと連携して招致活動を本格化させることにしています。