北日本・北陸 あすにかけ大荒れの天気に 暴風や高波に警戒を

急速に発達する低気圧と前線の影響で北日本や北陸などでは風が強まり、2日にかけて大荒れの天気となる見込みです。気象庁は暴風や高波に警戒するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、日本海で低気圧が急速に発達しながら北東に進んでいて低気圧から伸びる前線が北日本を通過しています。

北日本では、断続的に発達した雨雲がかかり風も強まっています。

▽北海道斜里町では午前9時すぎに34.3メートル
▽山形県酒田市の飛島では午前9時42分に30.7メートル
の最大瞬間風速を観測しました。

関東や東海、東北南部などでは、1日未明から朝にかけて大気の状態が不安定になり、東京 渋谷区や静岡県、福島県などで激しい雨を観測しました。

低気圧の影響で、北日本や北陸、新潟県などでは、2日にかけて風が非常に強く、大荒れの天気が続く見込みです。

2日にかけての最大風速は
▽北海道で25メートル
▽東北と北陸、新潟県で20メートル、
最大瞬間風速は30メートルから35メートルと予想され、
北日本と北陸、新潟県、近畿では大しけが続く見込みです。

気象庁は暴風と高波に警戒するよう呼びかけています。

また、前線が通過したあとは晴れて関東ではところによって10月中旬並みの暖かさとなったところがありますが、これから上空に寒気が流れ込んで冬型の気圧配置が強まるため、気温が急激に低くなると予想されています。

西日本から北日本の日本海側の山沿いを中心に、1日の夕方から2日にかけて猛吹雪や大雪となるおそれもあります。

最新の気象情報に注意して下さい。