コロナワクチン 1日から3回目接種開始 今月は医療従事者対象

新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種が1日から、医療従事者を対象に始まります。

接種が始まるのは医師や看護師などの医療従事者で、厚生労働省によりますと今月は104万人が対象となります。

来年1月には、医療従事者200万人に加え、65歳以上の高齢者の接種も始まる見通しで、1月中は61万人が対象になると見込まれています。

さらに早い自治体では、64歳以下の一般の人への接種も1月から始まる予定で、2回目の接種から8か月になる前に、接種券が郵送されることになっています。

自治体によっては接種券の発送が遅れる場合もあるため、8か月たって手元に届かない場合でも例外的に接種を認めるということです。

接種は当面、自治体の接種会場での集団接種か、医療機関での個別接種で行われ、すでに承認されているファイザーのワクチンが使われます。

来年3月からは企業や大学などで行う職域接種も始まる予定で、今月13日から実施の受け付けも始まることになっています。