西武 岡田 FAの権利行使したうえでチーム残留表明

プロ野球 西武で今シーズン34試合に出場したキャッチャーの岡田雅利選手が、国内に限ったFA=フリーエージェントの権利を行使したうえで、残留することを表明しました。

岡田選手は30日、埼玉県所沢市の球団事務所で報道各社の取材に応じ、「ライオンズに残ることを決めた。ドラフトで取ってもらってからずっとやらせてもらっているので、ライオンズが大好きです」と述べ、ことし6月に取得した国内に限ったFAの権利を行使したうえで、チームに残留することを明らかにしました。

また、3年の複数年契約を結ぶ見込みで、「渡辺久信ゼネラルマネージャーから選手として必要と言ってもらったし、それ以外の部分でも役割が大きいということばをもらったので、まだまだ選手としても頑張らないといけない」と話したうえで、「ライオンズが来年日本一になるための1つのピースとして頑張っていきたい」と意気込みを示しました。

岡田選手は32歳。

西武のキャッチャー陣では最年長です。

平成25年にドラフト6位で入団し、8年目となる今シーズンは34試合に出場して、打率1割1分9厘、ホームラン1本、打点2の成績でした。