太陽光発電手がける会社代表ら約1億2500万円脱税の疑いで逮捕

太陽光発電の事業を手がける東京の会社の代表らが、土地取引をめぐる会社の売り上げを過少に申告し、およそ1億2500万円を脱税したとして、法人税法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。

逮捕されたのは太陽光発電の事業を手がける、東京 中央区の「JSOフロンティア」の代表取締役菅沼栄容疑者(57)と、会社役員の中津史郎容疑者(61)の2人です。

東京地検特捜部によりますと、菅沼代表らは平成30年度の太陽光発電の用地の売却益を過少に申告しておよそ5億円の所得を隠し、1億2500万円を脱税したとして法人税法違反の疑いが持たれています。

特捜部は30日午前から会社など関係先を捜索しています。

特捜部と東京国税局査察部は、捜索で押収した資料を分析するなどして資金の流れの解明を進めるものとみられます。

特捜部は2人の認否を明らかにしていません。