台風21号発生 来月4日から5日にかけ小笠原諸島に接近のおそれ

30日午前9時、フィリピンの東の海上で台風21号が発生しました。

気象庁の観測によりますと、30日午前9時、フィリピンの東の海上で熱帯低気圧が台風21号に変わりました。

中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の北側600キロ以内と南側330キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

台風は来月1日にかけて西寄りに進み、その後、進路を北寄りに変え、来月4日から5日にかけて小笠原諸島に接近するおそれがあります。

気象庁は今後の情報に注意するよう呼びかけています。