再来年の大河ドラマ「どうする家康」主役の松本潤さんが会見

再来年の大河ドラマ「どうする家康」で主役を務める俳優の松本潤さんが新たに発表された出演者と共に記者会見に臨み、「自分にプレッシャーをかけて、皆さんとよい仕事をできるよう準備を進めていきたい」と意気込みを述べました。

「どうする家康」は、乱世を生きる運命を受け入れ、未来を切り開いた徳川家康の姿を描く大河ドラマで、映画やテレビで活躍する古沢良太さんが脚本を担当し、主役を松本潤さんが務めます。

29日、東京・渋谷のNHK放送センターで記者会見が開かれ、松本さんのほか、新たに決まった出演者のうち4人が出席しました。

この中で松本さんは「本当に豪華な出演者と一緒に撮影できるのを楽しみにしています。自分にプレッシャーをかけて、皆さんとよい仕事をできるよう準備を進めていきたい」と意気込みを述べました。
織田信長の役を演じる岡田准一さんは「信長という圧倒的なイメージのある人を演じるのは怖くもあり、楽しみでもあります」と話しました。
家康の正室の瀬名役を演じる有村架純さんは「松本さんとは3度目の共演ですが、今回は明るい夫婦役なので、楽しみです」と述べました。
家康に戦国を生き抜く厳しさを知らしめる武田信玄役の阿部寛さんは「松本さんの家康に自分が地響きのような影響を与えられたら」と意気込みを語りました。
そして家康のライバル、豊臣秀吉役のムロツヨシさんは「カタカナの名前の私が秀吉を演じるのかと、出演のオファーを受けて本当にびっくりしました。松本さんの知らないムロツヨシを見せたい」と話し会場を盛り上げていました。

このほか、家康を人質として預かり、目をかけていく今川義元を野村萬斎さんが演じます。

大河ドラマ「どうする家康」の放送は再来年の1月からの予定です。