KDDI「ガラケー」3Gの通信 来年3月末で終了へ

KDDIは、主に「ガラケー」と呼ばれる携帯電話で使われている3Gの通信を来年3月末で終了すると発表しました。
4月以降は自動的に解約するとしていて、会社は無料で行っている機種変更などの手続きを進めるよう呼びかけています。

発表によりますと、KDDIは2003年からサービスを始め、主に「ガラケー」と呼ばれる携帯電話で使われている「3G」の通信を来年3月31日で終了します。

利用者が減少しているのが理由で、今後は、現在主流の4Gや今後成長が期待される5Gの環境整備を急ぐとしています。

現在、3Gを利用している人に対しては、4Gや5Gに対応したスマートフォンや折り畳み式の携帯電話合わせて6機種を用意し、無料で機種変更に応じるとしています。

ただ、3Gのサービスが終了する来年3月31日までに変更の手続きを行わないと、4月以降は自動的に解約して通話などのサービスが利用できなくなるとして、会社は早めの手続きを呼びかけています。

3Gのサービスをめぐっては、ソフトバンクが2024年1月に、NTTドコモが2026年3月にそれぞれ終了することを決めています。