ホッケー全日本 男子は岐阜朝日クラブ 女子はソニーHCが優勝

ホッケーの日本一を決める全日本選手権の決勝が28日岡山県で行われ、男子は岐阜朝日クラブが5連覇を果たし、女子はソニーHCが2年ぶり22回目の優勝を達成しました。

ホッケーの日本一を決める全日本選手権は、男女とも28日、岡山県赤磐市で決勝が行われました。

このうち男子は4連覇中の岐阜朝日クラブと、初優勝を目指す山梨学院大学の対戦となりました。

岐阜朝日クラブは第1クオーターに相手に先制を許しましたが、第3クオーターにセットプレーから山田翔太選手が決めて1対1の同点に追いつきました。

このまま最終の第4クオーターが終わったため試合はサッカーのペナルティーキック戦に当たるシュートアウト戦にもつれ込み、岐阜朝日クラブが6対5で制して5連覇を果たしました。

女子は去年と同じ顔合わせとなり、2年ぶりの優勝を目指すソニーHCと、2連覇をねらうコカ・コーラが対戦しました。

試合は序盤から両チームともにチャンスを作りながら得点を奪えませんでしたが、第3クオーターにソニーHCがセットプレーから小川里佳選手が決めて1対0とリードしました。

その後、ソニーHCはコカ・コーラの猛攻を堅い守りでしのいで1対0で勝って、2年ぶり22回目の優勝を果たしました。