維新 片山虎之助氏 共同代表辞任の意向固める 体調不良理由

日本維新の会の片山虎之助 共同代表が、体調不良を理由に、共同代表を辞任する意向を固めました。

日本維新の会の片山共同代表は、今月中旬以降、国会や党の会合などを欠席していて、関係者によりますと、片山氏の親族が党の幹部に対し、体調不良を理由に共同代表を辞任する意向を伝えたということです。

これを受けて、党側では27日、代表選挙を実施するかどうかを決めるために開催することにしている臨時党大会で報告することにしています。

片山氏は、平成元年の参議院選挙に自民党から立候補して初当選し、初代の総務大臣を務めたほか、3年間にわたって、自民党の参議院幹事長を務めました。

その後、自民党を離党し、日本維新の会の前身の「おおさか維新の会」の発足時からおよそ6年間にわたって共同代表を務め、大阪市長を務める松井代表などと連携して、党運営で中心的な役割を担ってきました。