来年1月の電気とガスの料金 大手全社で値上がり 5か月連続

来年1月の電気とガスの料金は、大手の電力会社とガス会社すべてで値上がりします。全社で値上がりするのは5か月連続で、火力発電の燃料として使われるLNG=液化天然ガスなどの輸入価格の上昇が要因です。

大手電力各社によりますと、来年1月の電気料金は10社すべてで値上がりすることになりました。

これはLNGや石炭などの輸入価格が上昇していることが主な要因で、全社で値上がりするのは5か月連続です。

値上がり幅は、使用量が平均的な家庭で、ことし12月分と比べて、
▽沖縄電力が164円、
▽中部電力が153円、
▽東京電力が146円、
▽中国電力が140円、
▽東北電力が133円です。

また、
▽関西電力が107円、
▽四国電力が104円、
▽北陸電力が86円、
▽九州電力が85円、
▽北海道電力が78円となっています。

来年1月のガス料金も、LNGの値上がりを受けて、大手4社すべてで5か月連続で値上がりします。

使用量が平均的な家庭でみると、値上がり幅は12月分と比べて、
▽大阪ガスと東邦ガスが113円、
▽東京ガスが109円、
▽西部ガスが84円となっています。