ロッテ 秋季練習終了 佐々木朗希「とても充実した1年だった」

プロ野球・ロッテは25日、秋季練習を終了し、2年目の今シーズン、プロ初勝利を含む3勝をあげた佐々木朗希投手は「優勝争いの中で投げさせてもらい、とても充実した1年だった」と振り返りました。

佐々木投手は、高校を卒業し2年目の今シーズン、5月に甲子園で行われた阪神戦でプロ初勝利をあげました。

そしてシーズン後半は、先発ローテーションに入り、3勝2敗、防御率2.27の成績を残しました。

特に優勝争いをした10月は、3試合に先発し、防御率0.47と抜群の安定感を見せ、クライマックスシリーズのファーストステージの初戦にも先発し、プロ入り後の自己最速となる159キロをマークしました。

チームが本拠地のZOZOマリンスタジアムで行っていた秋季練習が25日終了し、佐々木投手が取材に応じました。

佐々木投手は今シーズンについて「はじめはうまくいかなかったが、たくさんの人に支えてもらい、後半、よい形で優勝争いの中、投げさせてもらえて、とても充実した1年だった」と振り返りました。

また、熱戦が続く日本シリーズで同世代の投手が活躍していることについて「ヤクルトの奥川投手やオリックスの宮城投手が、同学年とは思えないすばらしいピッチングをしていて、自分もはやくああいう舞台で活躍したい」と話していました。

そのうえで来シーズンに向けて「1年間投げられるような体の強さと、技術的に細かいところのレベルアップをして、来年は開幕からしっかりチームに貢献できるように頑張りたい」と意気込みました。