自民「茂木派」発足へ 「竹下派」後任会長に茂木氏の就任了承

自民党竹下派は24日、幹部が会合を開き、亡くなった竹下元総務会長の後任の会長に茂木幹事長が就任することを了承しました。25日の派閥の会合で正式決定し「茂木派」が発足することになります。

自民党竹下派では、会長を務めていた竹下元総務会長がことし9月に亡くなったことで会長ポストが空席のままになっていて、今月11日の派閥の会合で、会長代行を務める茂木幹事長を次の会長の「予定者」とすることを確認しています。

そして24日に茂木氏をはじめ、額賀 元財務大臣や関口参議院議員会長ら幹部が派閥事務所で会合を開き、茂木氏が会長に就任することを全会一致で了承しました。

また新たな事務総長に新藤 元総務大臣を、副会長に加藤前官房長官ら4人を充てることも了承しました。

竹下派は、25日の派閥の会合でこうした人事案を正式に決定することにしていて、およそ3年半続いた竹下派に代わり「茂木派」が発足することになります。