株価 一時500円以上値下がり 米長期金利上昇に警戒感

祝日明けの24日の東京株式市場、日経平均株価は一時500円以上値下がりしました。アメリカの長期金利の上昇が企業業績の重荷になることへの警戒感から、売り注文が増えました。

24日の東京株式市場は、午後に入って一段と売り注文が増える展開となり、日経平均株価の下落幅は、一時500円を超えました。

その後は、値下がりした銘柄を買い戻す動きも出て、
▽日経平均株価の24日の終値は、祝日前の22日より471円45銭安い2万9302円66銭でした。

また、
▽東証株価指数=トピックスは23.70下がって2019.12。

▽1日の出来高は12億2187万株でした。

市場関係者は「アメリカの長期金利の上昇が企業の業績にとって重荷になるという警戒感から、多くの銘柄に売り注文が出た。外国為替市場の円安ドル高傾向が輸出企業の収益を押し上げるという期待もあるが、原材料価格の上昇などのマイナス面も意識され、積極的な買い注文にはつながらなかった」と話しています。