株価 300円以上値下がり 石油備蓄放出の市場への影響 限定的か

祝日明けの24日の東京株式市場、株価は300円以上値下がりしています。市場関係者は「政府がアメリカと協調し、石油の国家備蓄の一部を放出することを決めたが、株式市場への影響は今のところ限られている」としています。

▽日経平均株価、午前の終値は22日の終値より337円38銭安い2万9436円73銭。

▽東証株価指数=トピックスは16.11下がって2026.71。

▽午前の出来高は6億3630万株でした。

市場関係者は「アメリカの長期金利の上昇が投資家の心理を冷やす形となり、いったん利益を確保するための売り注文が増えている。政府がアメリカと協調し、石油の国家備蓄の一部を放出することを決めたが、株式市場への影響は今のところ限られている」と話しています。