灯油にガソリン混入のおそれ 千葉 旭 今月15~22日に販売

千葉県旭市にあるガソリンスタンドで、今月15日以降販売された灯油にガソリンが混入していたおそれがあることが分かりました。消防は、ストーブなどで使った場合、火災につながる危険があるとして、使用しないよう呼びかけています。

ガソリンが混入していたおそれがある灯油が販売されていたのは、旭市清滝にあるガソリンスタンド「出光清滝サービスステーション」です。

旭市消防本部によりますと、今月15日から22日にかけて販売されていたということで、ガソリンスタンドに灯油の販売を停止させたうえで、混入した状況や販売先などについて詳しく調べています。
経営するフジ石販はNHKの取材に対し、今月15日、タンクローリーからガソリンを荷降ろしした際、誤って少量のガソリンを灯油のタンクに入れてしまい、その後、7人に販売したとしていて「誠に申し訳なく、回収の手続きを進めたい」と話しています。

旭市消防本部では、ガソリンが混ざった灯油をストーブなどで使った場合、火災につながる危険があるため、使用せず、連絡してほしいと呼びかけています。