USJとメルカリが連携 グッズやチケットなど高値での転売防止へ

大阪のテーマパーク、USJユニバーサル・スタジオ・ジャパンと、フリマアプリのメルカリは、グッズやチケット類が高値で転売されるのを連携して防ぐことになりました。

USJで販売されるグッズやチケット類をめぐっては、買い占められたものがネットやアプリで高値で転売されるのが問題になっていて、現在も人気漫画のキャラクターをデザインしたポップコーン用のケースが、定価の数倍で販売されているということです。

このため、USJはフリマアプリのメルカリと連携協定を結んで、こうした転売を防いでいくことになりました。

具体的には、USJが、品薄が予想される新商品の発売を前に、情報や画像をメルカリに提供します。

メルカリは、商品の発売前後に価格が一時的に高騰する可能性があることを知らせ、冷静に購入するよう注意喚起するほか、出品時に公式画像を使うなど、利用規約に反していた場合に出品の削除を行うということです。

USJは「緊密に連携することで、安全・安心に取り引きできる環境を構築するとともに、来場者が純粋に楽しむ権利を守っていきたい」としています。