プロ野球 広島 鈴木誠也 22日から大リーグの球団と交渉可能に

プロ野球 広島からポスティングシステムを使って大リーグ移籍を目指す鈴木誠也選手について、22日から大リーグの球団との交渉が可能になることが分かりました。
交渉の期限は来月22日で、日本を代表する強打者の来シーズンの所属がどこになるのか注目されます。

27歳の鈴木選手は今シーズン、首位打者と最高出塁率のタイトルを獲得し、今月16日に球団と話し合いを行ってポスティングシステムを使って大リーグに挑戦する意向を示していました。

これを受けて広島が申請の手続きを行い、22日から鈴木選手との契約交渉が可能になると大リーグ機構が全30球団に通知したことが、大リーグ関係者への取材でわかりました。
交渉の期限は来月22日、日本時間の来月23日午前7時だということです。

鈴木選手をめぐっては、大リーグの複数の球団が有力なレギュラー候補として獲得を希望しているとアメリカのメディアが伝えています。

一方で、大リーグ機構は選手会との労使協定の交渉が難航していて、来月1日の期限までに新たな協定に合意できない場合は、鈴木選手の交渉についても影響が出る可能性があります。

大リーグの労使協定の交渉がスムーズに進むのかも含め、日本を代表する強打者の来シーズンの所属がどこになるのか、今後の交渉の行方に大きな注目が集まります。