林外相 中国訪問を調整へ 中国 王毅外相から打診

林外務大臣は先に行った中国の王毅外相との電話会談で中国訪問を打診されたことを明らかにし、今後、調整が進められることになるという見通しを示しました。

林外務大臣はBS朝日の報道番組「激論!クロスファイア」で、中国に対する外交姿勢について「新疆ウイグル自治区の問題や、香港の問題、それに尖閣諸島をめぐる問題などへのこちらの懸念は、きぜんとして申し上げる。一方、環境問題などの共通の諸課題では協力していくという、重層的な対応をしなくてはいけない」と述べました。

そして、今月18日に行った王毅外相との電話会談で中国訪問を打診されたことを明らかにし、今後、調整が進められることになるという見通しを示しました。

外務大臣の中国訪問は、おととし12月に当時の茂木外務大臣が訪問して以来行われていません。