七五三 児童養護施設の子どもが晴れ着姿で記念写真

児童養護施設で暮らす子どもたちの「七五三」を祝おうと、晴れ着姿で記念写真を撮影する取り組みが東京 渋谷区で行われました。

この取り組みはプロのカメラマンや美容師などで作る都内のボランティア団体が毎年この時期に行っています。

21日は東京 渋谷区の児童養護施設で暮らす3歳の女の子の「七五三」を祝おうと、団体のメンバーが女の子の髪を整えたり、晴れ着の着付けをしたりしました。

このあと近くにある神社を訪れて、カメラマンが女の子の参拝の様子などを撮影し「七五三」の思い出を写真におさめていました。

児童養護施設の職員で、この女の子を担当している安藤由香さんは「この瞬間に立ち会えてうれしいです。自分らしく生きていけるよう、今後もサポートしていきたい」と話していました。

取り組みを行っている「イチゴイニシアチブ」の代表の市ヶ坪さゆりさんは、「みんなが笑顔になったいい一日でした。多くの子どもたちの笑顔が見られるよう活動を続けていきたいです」と話しています。