秋篠宮ご夫妻 「大分国際車いすマラソン」オンラインで観戦

世界トップレベルの選手たちが競う「大分国際車いすマラソン」が21日、大分県で開催され、秋篠宮ご夫妻もオンラインで観戦されました。

40回目となることしの大会には国内を中心に、マラソンとハーフマラソンに車いすの選手およそ130人が参加しました。

このうちマラソンでは鈴木朋樹選手が日本勢トップの2位に入り、秋篠宮ご夫妻もオンラインを活用して、平成2年の大会以来31年ぶりにレースを観戦されました。

ご夫妻は、午後の閉会式にもオンラインで参加され、秋篠宮さまは、「出場された皆さまには、この大会への参加がみずからの競技力をさらに高める契機の一つになるとともに、新たな目標を見いだす里程標となることを願っております。同時に、この大会を40年の長きにわたって支えてこられた、数多くの関係者やボランティアの方々のご尽力に心からの敬意を表します」と述べられました。

このあとの選手たちとの交流で、秋篠宮さまは鈴木選手に、「大変なスピード感があって本当にすごい競技だと思いました。きょうは気候的に走りやすかったでしょうか」などとことばをかけられ、鈴木選手は「暖かい気候の中で走らせてもらえました」などと答えていました。